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イッセイエッセイ

997号 雑想(9)

2014年10月09日(木)

(記憶の形式について)
 さまざまな自分の思いつき、雑念、感想、備忘などについて、あとでうまく使えるよう、それぞれ事柄の内容とまとまりの程度に応じてどのような形で記憶したり記録しておくかは、技術を要することである。何でも一緒くたにして行なえば、軽重があるはずのものを同じような形式で残そうとすることになる。その結果どうしても仕事の処理に無理がかかり、頭脳がストレスを受けてしまうことになる。今朝はこのことに気づいて、ささいなものは簡単にまとめ、そうでないものは形をやや整えることにし、ずっと気が楽になった。

(2014.7.27 記)

(小児科)
 朝日新聞の土曜版「be」(2014.4.26)から。総合病院の救急外来には心配の親子がすぐ受診に来るという例の医療問題を解決している医師・白岡亮平(キャップス・クリニック総院長 34歳)が紹介。東京の江戸川2ヶ所に加え、代官山1ヶ所に診療所を開設。スタッフ50人、積極的なIT活用による電子カルテ、問診システムを用いてムダを省く診療、またテレビ会議、ITシステム会社との連携方式など。しかし、こうしたことが出来る地域とできないところがきっとあるだろう。

(同上)

(これからの観光地づくり)
 ジャラン・リサーチセンター長の沢登次彦さんの講演資料(2014.6.1)から。
 交通網が整うときの観光地域づくり―(ご当地愛)×(つながる地域愛)×(地域発商品開発)。地元の愛着度と首都圏からの観光入客は相関する。福井は愛着度の低位グループに属する。 インターナル・マーケティング(F・コトラー)。よいも悪いも地域の「自我」をまず見つけよ。ギャップ・アプローチからポジティブ・アプローチの手法。
 (資源)×(行動ソフト)=(観光資源)。(目玉資源)+(周辺資源)、1泊2日のストーリー化を。

(同上)