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イッセイエッセイ

755号 速読法の一つ

2012年12月23日(日)

 今日の読売新聞「学ぼう」(22面家庭&受験)に、速読のための「指さし法」と「ブロック読み」の二つのやり方が解説されている。東京カルチャーセンターの椋木修三さんが考案したそうだ。この方法は二つの別々の方法ではなく、どうも一つにして行うもののようだ。
 要すれば文章を読みやすいように、自分でまず文章をブロック(段落)に分けながら、次にペンをもちそのブロックの部分をとんとん指しながら(意識が流れずペンに集中できる)、次々と速く読んでいくというものである。なれるとペン先が文章中のキーワードを指すことが多くなり、これが連結して読書内容の定着(要点記憶)となる。
 ともかく隅から隅まで理解しようと欲張らず、割り切る気持が必要と書いてある。
 ちなみに、この新聞の文章そのものを、そうして試しに読んでみたら、多少そんな気持になったところである。

(2012.12.15(土) 記)