西川一誠後援会サイト

イッセイエッセイ詳細

イッセイエッセイ

612号 反省的なふりかえり

2011年06月19日(日)

 団塊の世代が子供だったころ、自分たちの世代が社会に与えている意味など分からなかったろう。いまは遠くの過去になったのではじめて団塊と自己認識ができ、60人学級の11組の学年などといった生徒の多かったときの教育の意味を理解できる。

 さらにもっと長い時代を切り取ってみても同様なことが言えるのであって、その時代のそこに生きている限り、自からの歴史的役割や使命を自覚することはできない。

 

(’11.6.13記)