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イッセイエッセイ

1326号 景気

2018年06月28日(木)

 日本銀行金沢支店長のお話しによると、’06年12月(リーマンショック直前)のプラス7以来、2018年3月期はプラス12で、業況判断DIが極めて高い(北陸、全国も)。
 北陸経済が良いのは、世界需要にマッチした企業(スマホ、車などに関連した電子部品)が多い。2010年を100として130前後。しかし、2017年からジグザグ感が出ている(人手不足、下請からの調達問題)。設備投資意欲も各期ごとに上昇している(将来見通しの良さ、人手不足対策)。北陸の有効求人倍率、’73年11月(高度成長期)が2.45倍、’90年8月が2.17倍でピーク、今回’18年3月が1.99倍。
 生産性向上対策、ボトルネック(人手不足)解消、コストアップ、価格転嫁の動向。

(2018.5月23日 本日速記)