西川一誠後援会サイト

イッセイエッセイ詳細

イッセイエッセイ

1001号 恋愛の扱いについて

2014年10月10日(金)

 先週の中学生向けのラジオ番組(基礎英語)を聴いていたところ、次のような場面設定になっていた。
 中学校の担任の先生、週末にガールフレンドと一緒にボーリング場に遊びに行く、先生は希望する生徒も一緒に来ないか、と誘う会話なのである。子供たちは喜んで行きたいと言い、子供の一人がでも彼女の承諾をとった方がよいのではと言い、それもそうだと先生は携帯電話をし、OKがとれて一緒にプレーを楽しむという展開である。
 話しの筋を聴きまちがえた訳でもないと思うのだが、このやりとりから色々と考えさせられることがあると思った。
 まず会話の中の作られた世界とはいえ、世の中が開けていること(よく言えば進んでいること)、男女の関係が大事にされていること、子供たちもまったく大人びてオープンであること等である。
 こういうことが何十年か後の日本の姿かという仮説をもし立てた場合、さらに思うことが飛躍して、意外と人口問題は明るい方向に自然に展開できるのではないかと思ったりする。

(2014.10.6 記)